フッ素(テフロン)加工・フライパンの事なら工房かがしやにおまかせ!


・黒く焼け焦げている
・鍋底が剥がれている
・変形してしまっている
・傷がひどく目立つ
熟練の職人が一つ一つ丁寧に作業し、世界に一つだけのモノを作り出します。

銅あん鍋(さわり鍋)の底作りです。銅板を丸く切ったものを鳥口と言われる当金
(あてがね)にあてて、木槌で叩いて底の形を作っています。

銅あん鍋(さわり鍋)の底作りです。木槌で叩いて形を作った銅板に今度は金槌で
槌目を入れています。

一人用しゃぶ鍋に金槌で槌目を入れています。鍋の内側には鳥口を当てています。
槌目を入れると生地が締まって強くなります。



有限会社かがしや